日本護身用品協会2013年 決意表明


2013年がスタートして1箇月が経過致しました。

旧年中は日本護身用品協会の発足にあたり関係各位に多大なる支援とご協力を賜り誠にありがとうございました。お陰様をもちまして日本護身用品協会は世界初の護身用品業界団体としてスタートする事ができました。

日本護身用品協会の発足の目的は、日本国内における護身用品を使用した悪用事案の撲滅と、ニセ物護身用品の業界追放です。護身用品の悪用や役に立たないニセ物護身用品の氾濫は日本国民にとって危機的状況です。このような状況を打開するためには業界における流通販売の適正化が必要不可欠です。そして安全な護身用品業界の確立に欠かせないのは、日本全国の護身用品取扱業者における販売自主規制もいとわない強い決意と行動力です。

これらの規律を厳格に定め、指導徹底し、護身用品業界の要として全国の護身用品業界を指導管理するために日本護身用品協会が誕生しました。2012年4月の発足以来、多くの護身用品取扱業者が日本護身用品協会の主旨に賛同加盟し、加盟店数は順調に推移しています。もちろん自己の利益優先で、ニセ物護身用品をモラルもなく販売している業者もまだまだ存在しています。悪用されても構わない、ニセ物護身用品で購入者が危険な目にあっても気にしないといったモラルのない業者です。

これらの業者にも日本護身用品協会は加盟を促していますが、日本護身用品協会の主旨そのものが理解できず賛同しないという状況が続いています。これらの悪質な業者は今後、社会の厳しい目に晒されてゆく事でしょう。日本護身用品協会では今後、護身用品は志の高い限られた正義の業者が販売するようになり、それが真に安全な日本社会の実現に繋がると確信しています。

日本護身用品協会の加盟店は、これまでに類を見ない厳格かつ公正な販売理念が求められます。「日本国民のため」に気高い精神と威信を持って行う活動は、日本人が古来から受け継ぐ侍精神に沿ったものです。これこそが諸外国には真似のできない日本人の誇りです。日本護身用品協会は日本の武士道精神に基づいて崇高な目的のために設立されました。そしてこの気高い主旨に賛同し、日本国民のために活動を共にする加盟店はすべて民間企業でありながら社会貢献を第一義とする誇り高き武士の集まりであり、現在の世の中であっても侍の魂と信条を堅持していると云えます。

現在、協会の主旨に賛同せず、結果として悪用前提の販売もいとわない業者が問題となっていますが、これらの業者はいわゆる盗賊の輩と判断できます。スタンガンや催涙スプレーを使用した犯罪を助長し被害者を多発させ、更に治安の悪化を招き社会的害悪を垂れ流す、それこそ国賊・悪徳業者です。自己の利益のためであればそれを使用して善人が被害にあっても構わないといった販売姿勢は、当協会は看過しません。善良な販売業者を装い「ニセ物護身用品」を騙し売りする悪質販売店を必ずや駆逐・撲滅致します。これらの盗賊・悪徳業者から日本国民を守ってゆくのもまた、日本護身用品協会の大きな責任であり、現代における侍の果たすべき役割であると考えています。

ご存知の通り、日本近海では領土問題など一切無いにもかかわらず、不条理な因縁を付けて来る未成熟国家により不安定な情勢が続いています。特に尖閣諸島においては毎日のように中国艦船が領海侵犯を繰り返し、その様子はあたかも日本を恫喝しているかのようです。これ以上の緊張状態が続けば、局地的な軍事衝突が起こる可能性も否定できません。万が一戦争状態に突入すれば、日本国内においても治安状況は一気に悪化する懸念があります。日本護身用品協会ではこのような国家的有事の可能性も見据え、「安全な社会やくらし」を担う業界団体として、微力ながら有事の際には日本国民のために全勢力をかけて断固とした対応を通し日本人を守る決意です。

当協会は断じて立ち位置を曖昧には致しません。

日本人による日本人を守るための協会です。

2013年で日本護身用品協会は2年目を迎えます。今後とも日本護身用品協会の活動の意義を周知しながら護身用品業界の健全化に全力を尽くす決意です。

今後とも何卒宜しくお願い申し上げます。